埼玉県朝霞市溝沼3-2-33
受付
月~金/9:00~17:00土/9:00~12:00
診療科のご案内
リハビリテーションのご案内
あさか相生病院のご案内
部署のご紹介
概要・各科紹介
■回復期リハビリテーション病棟でのリハビリテーション
■回復期リハビリテーション病棟での■リハビリテーション
回復期リハビリテーション病棟では、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が、365日、1日最大3時間の個別リハビリを提供し、在宅復帰・社会復帰の支援を行っています。また、専門的視点で患者様お一人おひとりに最適な車いす・福祉用具を選定し、快適な入院生活を支援します。
■地域包括ケア病床でのリハビリテーション
地域包括ケア病床では、短期間で在宅復帰・社会復帰を図れるように、入院時から積極的なリハビリの介入を行っています。
■外来リハビリテーション
日常生活動作や日常生活の応用動作・家事動作などに支障をきたした外来患者様に対して、学校・職場や競技の復帰ができるように、理学療法士・作業療法士がリハビリテーションを行っています。
■訪問リハビリテーション (当院退院後3カ月限定)
■訪問リハビリテーション■(当院退院後3カ月限定)
在宅患者様のご自宅に理学療法士・作業療法士が訪問し、在宅生活を安全に送れる、社会復帰に向けたリハビリテーションを行っています。
※当院に入院されて退院された患者様専用で、当院退院後3カ月限定での実施となります。
■理学療法
理学療法は、加齢・疾病によって低下した状態のある人々に対し、必要な基本動作(起き上がり・座る・歩くなど)と、生活する上で必要な日常生活動作獲得のためのADL練習を実施しています。また、自宅に帰ることを想定し、福祉用具や補装具の選定、自宅環境調査に基づく環境整備指導、ご家族への介助指導を行い、在宅復帰・社会復帰を目指します。
根拠のある治療の展開、患者様への丁寧なご説明を行い、患者様の入院生活に寄り添った、思いやりのある理学療法を実践しています。
■作業療法
作業療法は、作業(対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為)に焦点を当てたリハビリテーションです。退院後の生活を見据え、入院中から、更衣やトイレ、入浴、買い物等の練習を行い、生活力の向上のためのリハビリを実施しています。
患者様とご家族が選択した作業に着目して、患者様とご家族を中心とした協働的な支援により、心と身体の健康づくりを支え、生活の質の向上を目指しています。
■言語聴覚療法
言語聴覚療法は、食べること(摂食嚥下)、話すこと(言語機能)、考えること(高次脳機能)などに対するリハビリを行っています。
主に「頚部聴診法」を用いて嚥下機能の評価を行い、適切な食形態を設定してリハビリを実施。言語機能や高次脳機能については、他の職種との情報共有を行い、苦手になってしまった機能に多角的にアプローチができるようにリハビリプログラムを考えています。
TOP
外来受診のご案内
入院・面会のご案内
MENU
お電話でのお問い合わせ
アクセス
お問い合わせ